学年がない理数専門塾
現役高校生&公立小学生・中学生
及び
中高一貫中学&高校生対象
福岡チャータースクール
Rコース
数学予習コース
数学演習コース
福岡市 予備校/ 福岡市 学習塾/中高一貫生の塾/医学部受験/現役高校生のための予備校/英語塾/プログレス
トップページに戻る福岡市 予備校/ 福岡市 学習塾/中高一貫生の塾/医学部受験/現役高校生のための予備校/英語塾/プログレス
福岡市 予備校/ 福岡市 学習塾/中高一貫生の塾/医学部受験/現役高校生のための予備校/英語塾/プログレス
学習塾 福岡市/中高一貫校生向け塾/高校生 数学 塾 福岡市/医学部受験/英語塾 福岡市/数学塾 福岡市/学習塾 西新
内容●高校数学の(ゼロからの)先取りから「大学への数学」等を演習するレベルまでをつなげる数学講座
対象●高校生(高校の数学教材を学びたい小・中学生も可)
沿革●平成5年6月、光が丘公民館(筑紫野市)の一室、生徒2名から始まった高校数学講座が始まりです。
口コミだけの情報の少ない「謎の数学塾」とはここのことでした(HPは2001年からなので、本当のお母さん方の口コミだけで広がりました)。
「是非とも福岡市に」
声にお応えして平成20年1月藤崎に法人を設立(注※ももちパレスは当時、民間に貸し出ししませんでした。公民館は現在もです)。
それまでは熱心な保護者と地域のお世話衆の善意で黒門、唐人町、六本松の地域、個人施設を借りて授業を行い、九州大学医学科現役合格(西南一貫、修猷館、久留米附設)他の実績を積み上げてまいりました。
概要●「今年(2024)市内にある公立トップ校。国公立大学医学部医学科に全学年で2名しか現役合格していません(卒業生談)。なのにFCSの実績はおかしい」
かつてFCSの実績についてはネットで度々炎上したこともありました(2005年頃と2020年前後は酷かった)。国立医学科現役合格。それだけ凄い実績なのです。
ではどうやってFCSは合格させてきたのか?以下まとめてみたいと思います。少々お付き合いください。
クラスに1人の秘密
高校では高3の1学期、進学校(市内の一貫校)だと高2の3学期に数学を習い終わります。
入試までの残りの期間は?軽微な入試問題(メジアン)→がっつりとした入試問題集(数研)を生徒に課し(宿題)生徒に板書させ、先生が板書を講評(添削)。定期テストで点数化する。このような流れになっています(この教え方は共通1次試験開始以前、遥か昔の1960年代とさして変わっていない数学の古典的教え方)。
「あした自分の番。どうしよう」
解答解説冊子(手引き)を公立トップ校は(昔から)抜き取っています(現在も)。
「朝早く行って●●君に聞けばいい」
クラスに一人、必ず全ての問題を解いてくる生徒がいます(その生徒はおそらく聞かれるのを待っています)。
もうお解りですね、クラスに1人はこうやって国立医学科に現役合格していくのです(去年は優秀で17名。今年は2名とのことでした)。
FCSはそのクラスの1人と同じこと(習慣)を生徒に身につけさせ(教え)ているのです。
「自分はその1人ではない」。
心配しなくていいです。この1人はおそらく根性で問題を解いてきました(すべてを解き終わるまでは寝れない。聞かれたとき答えられないから)。
しかし、FCSは違います。そんな要領の悪いことはしません。
準備良ければ
結果良し
何故根性が必要になるのか?それは入試問題の数学とそれまでの数学(チャート)の間の距離が遠いため「鉛筆の止まる時間(フリーズ)が長くなっている」。「いくら勉強しても数学の成績が上がらない」のはこのためです。
最初(中学、高1、高2)習うとき、あとまで考えて取り組めば子ども達のフリーズを回避することができます。
県南に東大に現役で25名以上合格させる中高一貫校があります。
ここの定期考査をよく観察すると東大の過去問から中学生でも頑張れば解ける部分を抜き出し出題。なんと、中1、中2から東大の問題を「刷り込んで」いるのです!
ここまで書けばFCSのやっていることがどんなことかピンと来られた方もおられるでしょう。
では要項をご覧ください。
要項●定期考査終了直後次の定期考査までの単元の先取りを学校の教材(チャート)を使い行います(公立トップ校OBの父親から「何故チャートか?」との質問を賜りました。それはお父様の母校が使ってるから。そして、何よりも生徒の負担をこれ以上増やさない、減らすため、とお答えしました)。
「新しい単元は学校で習っていないから分かるはずない」
「毎日ある学校の(数学の)授業に夜週1の授業で予習できるわけない」
ごもっともです。しかし、FCSは前世紀から一人一人の生徒に学校の1週間先の授業のダイジェストを行なってきました(2010年からはその様子はYouTube上にあげていて、何時でも、何処でも、何度でも学ぶことができるようになりました)。
次に定着です。ここで学校で購入したチャート(レジェンド、フォーカス)の出番です。
先生、動画見てきました、
次、指定してください
動画は過去のものとはいえ、だいたい覚えています。だから、チャートと連動するよう指定できます(予習コース)。
あとは生徒が解くだけてす(予習がいらない生徒は演習コースで。単独の受講登録でも両コースの参加は妨げません)。
自慢のFCSの講師陣なら生徒の疑問はすぐ解決します。
ここまでお読みいただければ他(予備校現役コース・学習塾高等部)との違いがはっきりしてきました。まとめてみましょう。
1)FCSはゼロから教える。予備校現役コース・学習塾高等部は高校で習ったことを前提に指導している。よって、前者は理論的落ちこぼれは起きないが、後者は授業に「落ちこぼれ」が発生する(クラス分けが必要。他方FCSにはクラス、学年の概念がない)。
2)FCSは授業動画の出演者が指導する(予習コース)。予備校現役コース・学習塾高等部は教えた本人は教場にいないし、多分チューターは授業動画内容を見ることなく生徒に与えている(取捨選択されてない=動画が長い。無駄が多い)。
3)FCSは生徒が頑張り、予備校現役コース・学習塾高等部は先生が頑張っている。すなわち、前者は生徒の鉛筆は止まらない。後者は眺めて満足する?だけ(あの1人を除き)。
学校の先生が
次何を話すか分かるようになる
FCSで解いた生徒は学校の授業は2度目になるので、何処か大切で「これは余談だ」まで分かるようになります。板書も楽、減る。先生の話についていけると授業は(案外)楽しいもの。人は楽しいと集中力は一層増し、一段と難しいことも分かるようになる。まとめると
4)FCSは学校の毎日の数学の授業と連動する。予備校現役コース・学習塾高等部は学校とがぶらないので連動しない。前者は一日の負担(ストレス)を軽減し、後者は一日の負担(ストレス)が増えるので、体力、気力、根性が別途必要となる。
話が長くなりました。
最後に入会の時期についてです。
「大手の比較ばかりして、おたくのことは知らなかった。今までの時間が本当に無駄だった(公立トップ校高1母親)」
入会が遅れれば、元々できる子は別ですが、解く総量が減ります(できる子に練習の総量は影響しませんが苦手な子には練習は必要で、それはスポーツと同じです)。公立トップ校ですら、学年の半分は国公立大現役合格しません。高校入試と違い甘くないのです(子ども達はその事実を知りません)。
FCSはこれから学校(授業)で起きることをご子息に簡潔に伝え、適切に指導しているだけです。
そして、学校の毎日の授業の見通しをよくしているのです。
見通しがつけば授業に参加できるので授業は楽しくなります。
学校の授業が楽しくなればセンター(共通テスト)、東大実戦・京大プレ・九大オープン、入試問題(九大、京大、東大過去問)に繋げるのは子ども達の好奇心に任せればいいだけです(ここから先生本領発揮です!)。
準備良ければ結果良し。
※中高一貫中学生は三平方の定理を履修した後に参加するといいでしょう。公立入試組は入試直後から参加がお勧めです。
※本コースの中学数学コースはこちら
※英語、物理、化学はクリック!
学習塾 福岡市/中高一貫校生向け塾/高校生 数学 塾 福岡市/医学部受験/英語塾 福岡市/数学塾 福岡市/学習塾 西新
会場●こちら
日時●こちら
月謝●こちら
入会金●不要
会員在籍校●こちら
学習塾 福岡市/中高一貫校生向け塾/高校生 数学 塾 福岡市/医学部受験/英語塾 福岡市/数学塾 福岡市/学習塾 西新
■連絡先092-845-9981
■メールfcs9981@gmail.com
学習塾 福岡市/中高一貫校生向け塾/高校生 数学 塾 福岡市/医学部受験/英語塾 福岡市/数学塾 福岡市/学習塾 西新